宝石(ほうせき)- jewelry
美術工芸 (びじゅつこうげい)- arts and crafts
書道(しょどう)- calligraphy
折る(おる)- to fold
折る(おる)- to fold
こん学期美術工芸について、ブログを書きました。例えば、書道をしたり、折り紙を折ったり、ケーキを作ってかざったり、しました。今日は、一番古いしゅみのほうせきを作ることについて事について話したいんです。ほうせきを作る時、友達といるので、いつも意味があると思います。
本当に、よくほうせきは意味があります。日本の文化の中で、勾玉(まがたま)です。勾玉は神道のほうせきで、勾玉をつけたら、悪いことがありませんでした (Schumacher)。300年ぐらいから今まで 少ない日本人はよく勾玉をつけています (Schumacher)。
また、えんそうについて、話したいです。えんそうは意味があるみたいです。でも、まだ研究をしています。書道の中で、よくえんそうを見て、私は寺にいる時、えんそうを見ました。多分、きゅうしょうの意味があると思っています。すぐきょうしょうを終わる予定です。
最後に、日本人と話すつもりで、話を教えられます!ほうせきを使うのはきゅうしょうとせいきの話を説明します。
Work Cited
Schumacher, Mark. “Magatama.” Japanese Buddhist Statuary.
N.p., n.d. Web 14 Nov. 2014.